週刊少年マガジン14号 感想

週刊少年マガジン14号 感想

新連載は『それでも歩は寄せてくる』

Twitterのアレ。からかい上手の人ですね。忍者のやつといい、最近すごく良く見る。そしてどれも良い。

 

 

それでも歩は寄せてくる

男女関係は『からかい上手の高木さん』の逆な感じ。攻守が逆な感じ。

でもこれ最近だと上野さんを意識しちゃうんだよね。ぐいぐい来る田中っぽく見えちゃった。ヒロインが表情豊か過ぎるからかね。いつ告白してもオッケーなのだが、将棋で勝ってからという制約が厄介。将棋がアイデンティティと思っている彼女には少し難しいハードルである。だがしかし、だからこそかわいい顔を見ることができるのであった。

 

EDENS ZERO(エデンズゼロ)

ずいぶんタイミングよく敵が来た。これは偶然じゃあないよね?

 

彼女、お借りします

ラッキーからのラッキースケベ。

この次の展開がちょっと気になる。不可抗力なので怒らないとは思うのだが、どのようなリアクションで返すのか。そこがポイントだ。

 

化物語

絶対ヒロイン。でもガハラさんってここで阿良々木が死んでたらショックで倒れる説が有力なのよね。有力というか羽川予測だったか。

忍野の行動は、多分気遣いでもあるのだろう。バランサーというより情で動いたと思いたい。

 

ブルーロック

少年漫画している。良くも悪くも。

 

七つの大罪

精神攻撃は基本。戦う理由が欠点というのはよくあること。しかし大抵は長所にもなっている。後で悔いることになるのはどちらか。

というかラスボスにしてはずいぶん狡い手じゃない? 恐れてたってオチになるかもしれない。

 

はじめの一歩

良いアッパー。これはさすがに予想外かな?

でも過去に使ってるよね、このアッパー。なぜ警戒していなかったのか、むしろ謎。接近して喜んでちゃダメでしょ。

 

 

フェアリーテイルの新刊が発売されるんだが。