週刊少年チャンピオン51号 ネタバレ感想
- 2018.11.15
- 週刊少年チャンピオン
持ち上げられるってのはオリバちゃんにとってはちょっとした屈辱かもね。さすが力士――って、でも大抵の相撲取りはオリバに負けるんでしょっていうね。結局は強いものが強い。根拠なんて後付け。ガルパン見てないの?
BEASTARS
じいちゃんさすが。まあ過去強かったという理由で今でも強いってのはおかしいけどね。それにしてもタイミング良かったね。絡まれるタイミングが。平和主義、真の強さ――そういったものを教えるための噛ませなんじゃないのん?
展開自体は昔の黒人差別作品みたいな感じ。
バキ道
そのための三角。でもケンカはどうかな……って吹っ掛けた方が負けそうなのはなんでなんだろうね。ただの無造作な拳でシコルくんをふっ飛ばした頃が懐かしい。いや最近アニメで見たけど。
この流れでいくと死刑囚なんて雑魚中の雑魚よな。可哀想に。序盤はカッコ良かったのに。
ゆうえんち~バキ外伝~
天井へも貼り付けるよ。でもこれ技も凄いけど、単純な腕力的な意味でも凄いよね。普通に殴った方が強かったりして。
弱虫ペダル
外野もホモホモしい。
あつまれ!ふしぎ研究部
安部真弘/秋田書店/週刊少年チャンピオン51号
良子っち好き
ギャルと巨乳ってだけで良き組み合わせなのに、明るくて家事もできる。こういうのが案外マジメだったりするんよね。今回は単純さが光ったが、ヒロイン達を嫉妬させる才能もあると思ってる。
魔入りました!入間くん
先生つおい。って思ったらすぐにパワーアップしちゃった。巨大化して負けるボスキャラみたいなノリなんだが。
もういっぽん!
村岡ユウ/秋田書店/週刊少年チャンピオン51号
ピンポイントではまってんじゃねえか。ださいタイトルって、けっこー毒舌な三つ編みメガネちゃんである。
頭がアレな教師が出てきたけど、反省する程度の脳みそは有るらしい。古い漫画だったら『実力行使』された後でも揉めてたかもね。この漫画は入り口がちょっと古いけど、その先は新しいと思う。あと地味に百合が強い。つまり有りってこと。
週刊少年ハチ
前回の感想で打ち切りの空気とは言ったけど、早すぎる。あまりにも早すぎる。掲載順はよくなかったが、持ったより全然早かった。
この終わり方だとミャーコというヒロインはいったいなんだったのってなるよね。ほんとは絡ませたかったんだろうに。
バキ道、次週は休載だそうですね。3話掲載とかなんだったのん?
-
前の記事
週刊少年サンデー51号 ネタバレ感想 2018.11.15
-
次の記事
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第7話「セックス・ピストルズ登場 その①」感想 2018.11.17
コメントを書く