週刊少年マガジン50号 ネタバレ感想
- 2018.11.14
- 週刊少年マガジン
神原駿河との戦闘は続くけど、カラー絵は羽川翼。3巻の表紙でもある。初期だと隠れ巨乳という設定があったけど、もうこれ隠れてないよねぇ。顔もなんだか大人っぽい(老けてるとは言っていない)。
化物語
プルス・ウルトラ。さらに上へ。まさか地面を殴って壁を作るとは。天上天下と思いきゃゴンみたいなことしおる。天空闘技場のヒソカ戦ね。
彼女登場ということでこよみんは安心していたけど、結果的に良かったのは神原駿河であり、世界である。阿良々木暦が死んだら彼女の居場所は無くなるだろう。さらに忍が暴走して危険が危ない。
パンツシーンは天上天下みたいでしたね。見すぎて見飽きるパターン。
彼女、お借りします
人は成長するってことで、めったに登場しないヒロインにも良いところが出た。主人公以外はちゃんとしてる。
EDENS ZERO(エデンズゼロ)
女子、家具、ドン引き。
最後の抵抗は動くことだったかな。まあ死んだら終わりなので家具るのが結果的には正解か。見ようによってはコールドスリープみたいな現象だ。
『シャーロック』という海外ドラマで人を物にすることに快楽を得るシリアルキラーが出てきたけど、それにちょっと似てる(発想は
生徒会役員共
普通の4コマみたい! 一部を除けば。
ムツミが出ると下ネタが去る説。
七つの大罪
おいしいとこ持っていったリュドシエル。この展開は予想できんかったわ。
でもやっぱり倒すまでには至らないというか、脇で解説している奴らを亡き者にしたほうが良かったかもしれない。まあ彼らは場にいない七つの大罪に倒される枠だと思ってるけど。
エスカノールがちゃんと活躍したのが良かったです。インフレに耐えた稀有な存在。
はじめの一歩
フック……ではなくスーパービンタ。鞭打より強そう。というか掌底に近いか?
一歩が悪いが多分正解なんだけど、一歩の行動が悪とも言い切れない。あそこまで行くと意気消沈して去ることの方が悪かもしれない。暴力は良くないが、彼が殴られてちょっとスカッとした。
自首? うん、まあ、ご自由に。
ブルーロック
食べなさすぎると異様に美味しくなる理論はあると思ってる。UFO派? ペヤング派? そんな質問は無意味。交互に食っとけ。
展開的にはなんだろ。主人公の心情に合わせて周りが動いているようにも見える。助言に見えちゃうんだよな。ちょっと都合が良すぎる気がした。
化物語3巻は11/16発売。
-
前の記事
週刊少年ジャンプ50号 ネタバレ感想 2018.11.13
-
次の記事
週刊少年サンデー51号 ネタバレ感想 2018.11.15
>一歩
自分のガードが間に合わないことを自覚するって地味にすごい動体視力
真面目にボクシングやってればよかったのにね
あんな短期間でチンピラ相手とはいえ無双できるくらい強くなったとか板垣並にチートな資質があったのでは・・・?
傷害罪の自首って被害者側の被害届がなくても受理させるもんなんですかね?
どっちにしても警察の人たち的には面倒が増えるだけですね
>自分のガードが間に合わないことを自覚するって地味にすごい動体視力真面目にボクシングやってればよかったのにね
交通事故とかでスロー状態になる感覚だと思われ。死ぬかも……ぐらいの危機感だったんじゃないかな。
>傷害罪の自首って被害者側の被害届がなくても受理させるもんなんですかね?
事実が発覚したら加害者、被害者の意思関係なく法が執行されると思います。
EDENS>まあ石化時に動いてたら死ぬみたいですしね。
大罪>でもメリオダスに瞬殺される奴があそこまで耐えるとは思いませんでした。
>まあ石化時に動いてたら死ぬみたいですしね。
狙われた時点で不運か。助けが来そうって意味では救いはあるけど。
>でもメリオダスに瞬殺される奴があそこまで耐えるとは思いませんでした。
ノリで強さが変わってる可能性も微レ存。