【週刊少年ジャンプ】48号の感想

【週刊少年ジャンプ】48号の感想

ボヤボヤ病。目が悪いのも時代が時代なら病気というね。

今ある病気も、気が付けば除外されるかも。

……逆もあるかもしれんが。特定の趣味が病気扱いされたりとかな。

 

Dr.STONE

急に合流して即戦力。らしいっちゃらしいか。

現代社会の仕事も似たような形態ですればいいのにね。であれば老害も減るでしょ。どんだけ無能でも先に入った方が有利って仕組みおかしない?

にしてもひとりで良く生き残れましたな。目ぇも悪いのに。

 

チェンソーマン

パワーちゃん大活躍。

理想的展開。良い意味で予定調和。

デンジも復活と久々に明るい材料で埋め尽くされた。

 

アンデットアンラック

真面目な話に見えない真面目な話。

銃をさらりと出すあたり成長が伺える。撃つ気はないけど、あれだけ自然に出されちゃあビビるわな。

安野雲の登場が『暗殺教室』の死神のようだった。するりと教室に入ってくるやつ。

 

呪術廻戦

涙腺に来る話だった。

 

マッシュル

ギャグ要素まったくなかった。けどなんか読めるのでそれでいいと思う。

まあ今回の敵もどっかの組織の下っ端なんだろうけど。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年48号