週刊少年ジャンプ36+37号の感想

週刊少年ジャンプ36+37号の感想

子供でも先輩。子供の成長は早いけど、さつきちゃんの成長は子供の中でも早い。

合併号の割にはパワー不足な感じ。鬼滅、約ネバ、ハイキュー!!、いろいろ終わった。今年はまだまだ終わりそう。

 

ワンピース

ちゃんと刺さってよかった。ダメージはうすそうだけど。でもまあおそらく後々効いてくるのだろう。ダメージの蓄積と過去のダメージが合わさって倒す流れになると思う。

ミンク族の切り札もどこまで通用するのか、楽しみだ。

 

Dr.STONE

少なくとも2週間。しかしそんなにかからないと見た。ドリルの発想は科学使いの証。

ゲンの挙動も良かった。千空と大樹が仲が良いことを知られていてこそ使えるネタだったが。

 

アクタージュ act-age

バタバタかわいい。

普段気張ってるから余計可愛く見える。プレッシャーを感じている。世間知らずでも無ければ、怖いもの知らずじゃない。子供の方が案外大人という良い例。

スミスのフォローというか、皐月を見守る感じも良かったね。彼の「さん」付けは敬意の現れなのかもしれない。

 

ブラッククローバー

ヤミさん持っていかれてもうた。「勝てる」はやはりフラグだったのか。

 

僕のヒーローアカデミア

 

 

これはもうアシッドバリアですわ。作者、やったな?

 

チェンソーマン

流れ変わったな。世界で一番良い場所ってそういう。

「こんばんわん」は正直かわいかった。サイコパスっぽい女なのにな。犬との戯れも込みで彼女なのだろう。

 

アンデットアンラック

めっちゃブスな顔で止まってるラトラが面白い。余裕あるよな、こいつ。攻撃食らってたけど。

ブレードランナーはやっぱ映画だよね。良いとこ突くな。古いが名作だ。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年36・37号