週刊少年チャンピオン2・3号 感想

週刊少年チャンピオン2・3号 感想

ルイとルイパパのやり取りがベリッシモ良かった。不器用なところがほんとうの親子のように似ている。

バキ道がほんの少しだけ面白くなりそうな引き。さすがにそろそろ戦って欲しいよね。とはいえ今年中に戦闘描写があるかどうか。

 

BEASTARS

言葉選びを間違えた。

言い過ぎた。

お互い意識し過ぎ問題。しかしだとするならば、お互いの未来は明るいのかもしれない。ルイ結婚に反対すれば、おそらくそれは通るのだろう。相手が誰であれ。

そのルイの足を食べたレゴシは、なんとルイにようだと言われる始末。匠かよ。展開職人。

 

弱虫ペダル

お兄ちゃん愛のある妹はいつの世も至高。

勝ちフラグになってほしいがはたして。というか団体戦よりおもろない? この辺の感覚は鳴子vs御堂筋に近いかも。展開は違うけど。というか同じだったらお兄ちゃん負けちゃう!

 

魔入りました!入間くん

血でも上げるのかと思ったら嫁の魔力か。どこまでも絆。

 

バキ道

右腕ブラックジャック。まあチャンピオンだしな。

トーナメントの入場と思ったけど、どちらかというと大擂台賽だった。龍書文とオリバの戦いが好きだった。スマートなやつな。

 

あつまれ!ふしぎ研究部

ギャルとサンタの組み合わせいいな。肌とのコントラスト感もあるし。

 

もういっぽん!

まさかの写真。なんだこの展開わ。

最後は大人同士の百合で締めるし。読めんわー。

 

 

秋田書店・週刊少年チャンピオン2020年2・3号