週刊少年ジャンプ2号 感想
- 2019.12.12
- 週刊少年ジャンプ
ブラッククローバーの意外な百合力。
というかおっぱいの描き方良くなった気がする。
新連載は『アグラヴィティボーイズ』
汚いアストラって感じ。
鬼滅、ドクスト、ぼく勉は個別。
アグラヴィティボーイズ
瞬発力はあるけどギャグはややスベリ気味。それこそジャンプ+向けって感じ。
性転換する前に女子っぽいと思ったのは内緒な。というかこういうのはif状態を用意しといて欲しいよね。仮想現実みたいな技術ないの?
ブラッククローバー
これが三女神か。
サービスショットが普通にサービスになるとは。
一方でチャーミー先輩の女子力は暴落。世の中は平均すると普通、あるいはそれをやや下回る。
ジップマン
ちょっとおもしろかった。話に動きがある。それだけで及第点。
チェンソーマン
近くで死なれるのはごめん。こういうのが人間讃歌なんだよ。
2ヶ月って言われて思わず短いって思ったけど、そもそもすでに減ってる状態なので大きいのであった。
呪術廻戦
バッタの驚異についてはどうぞ『墨攻』を読んでくださいまし。割とおすすめ。マジで厄介だから。めっちゃ食うし、大量発生すると駆逐するの大変だし。大きいより小さい方が強いとさえ思える程には怖い。
というか大きくなると基本ダメかもしれないね。インセクトヒューマンは大抵強いけど、数が多い故の強さは大抵なくなる。
ゆらぎ荘の幽奈さん
揉まれたがってるんだから揉むべき……やろがい!
トーキョー忍スクワッド
打ち切りみたいな打ち切りだった。昔の定番って感じ。
3巻分の尺をもらったのにまったくでしたな。
集英社/週刊少年ジャンプ2020年2号
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トーキョー>今回の4つ終わった中で一番まったくな作品だったと思います
まあ終わったのが最後になったのは、連載開始が一番最後だったからって程度の理由でしょう
何か起こりそうな雰囲気はあったんですけどね。最初は。