週刊少年ジャンプ2号 感想

週刊少年ジャンプ2号 感想

ブラッククローバーの意外な百合力。

というかおっぱいの描き方良くなった気がする。

新連載は『アグラヴィティボーイズ』

汚いアストラって感じ。

鬼滅、ドクスト、ぼく勉は個別。

 

アグラヴィティボーイズ

瞬発力はあるけどギャグはややスベリ気味。それこそジャンプ+向けって感じ。

性転換する前に女子っぽいと思ったのは内緒な。というかこういうのはif状態を用意しといて欲しいよね。仮想現実みたいな技術ないの?

 

ブラッククローバー

これが三女神か。

サービスショットが普通にサービスになるとは。

一方でチャーミー先輩の女子力は暴落。世の中は平均すると普通、あるいはそれをやや下回る。

 

ジップマン

ちょっとおもしろかった。話に動きがある。それだけで及第点。

 

チェンソーマン

近くで死なれるのはごめん。こういうのが人間讃歌なんだよ。

2ヶ月って言われて思わず短いって思ったけど、そもそもすでに減ってる状態なので大きいのであった。

 

呪術廻戦

バッタの驚異についてはどうぞ『墨攻』を読んでくださいまし。割とおすすめ。マジで厄介だから。めっちゃ食うし、大量発生すると駆逐するの大変だし。大きいより小さい方が強いとさえ思える程には怖い。

というか大きくなると基本ダメかもしれないね。インセクトヒューマンは大抵強いけど、数が多い故の強さは大抵なくなる。

 

ゆらぎ荘の幽奈さん

揉まれたがってるんだから揉むべき……やろがい!

 

トーキョー忍スクワッド

打ち切りみたいな打ち切りだった。昔の定番って感じ。

3巻分の尺をもらったのにまったくでしたな。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年2号