ぼくたちは勉強ができない #7

ぼくたちは勉強ができない #7

メガネ巨乳のメイド服は効果がばつぐんだ。

緒方理珠のターン。前半は子供っぽさ、後半は喜怒哀楽。いろいろつまりにつまってた。

関城さんもお疲れさまである。保護者寄りになってない?

 

人知れず天才は彼らの忖度に[x]する

目がイッてる。

 

目がイッてる!

 

誰かのパパかな?(すっとぼけ

しかし作画悪いなw

 

付き合えば?

 

だがヒロインは緒方理珠。

親に相手されない子供が如く。寂しい思いをしていたが、なかなか口にはできない。酔って良かった公文式。でなければ親御さん達も彼女の真意に気付かなかっただろう。

成幸と関城の息がピッタリの回でもあった。競争中にじゃんけん勝負とか、発想が地味イッてたな。

 

機械仕掛けの彼女は時に[x]にかしづくものである

さいころ倶楽部難民。

マイナーゲーム関係で友達になるのかと思ったけど全然そんなことなかったぜ。

 

さいころ倶楽部にもこんなヤツいたよな。

漫画とかだと大体こういうのは優しい。

 

がっかりの前フリ。急に勝てたことに疑問に思わない。そんな無垢さもしゅき。

でもちょっとこれ罪悪感あるよね。実力ではない勝利を味あわせちゃったことへの後ろめたさっていうか。

 

まとめ

メガネのターン(正真正銘

揃ってたよね。魅力が。

天才性も久々に見れたし。ある意味レア回。選ばれし者がやりたい事を選ぶ。そういった意味ではCパートも良かった。考えさせられるエピソード。人間が機械的ないきものであれば数学を選んでいたかもしれない。

 

 

(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会