ぼくたちは勉強ができない! #6 先生の下着が違う

ぼくたちは勉強ができない! #6 先生の下着が違う

黒だったのにね、原作では。

後半のは第1回人気投票のエピソード。コスプレ(妄想)が多かったのはそのせいだ。世界1位の影響力よ。心なしかアニメでも目立ってるしな。

 

湯煙の果て前任者は散々たる[x]にたゆかう

ぼく勉アニメのおっぱいはこれぐらいがベストかもね。全部脱ぐと返って良くない。

ちなみにしめくくりは漢字では「締括」と書く。二文字への執念。

 

原作では黒。

 

胸ちゃんと描けおらぁ。

 

センセーはビンカンでカワイイ(妄想

シンジくんだったら膨張してたな。

 

成幸の台詞がちょっと変わってた。

 

石鹸ガード。

これ原作だとあしゅみーガードだったんだよなぁ。

 

蹴り技に見えない?

まあ実際はあしゅみーにもろ見せってだけの絵なんだけど。

 

!? ウィッチクラフトワークスの妹ちゃんみたいだな。

どうでもいいけど「でかした!」はおかしいぞ。

 

彼らは安んぞ面する[x]の志を知らんや

『安んぞ』は『いずくんぞ』と読む。

 

ジャージに始まり、

 

メイドを経て、

 

スク水、

 

なんやかんやしてーの、

 

シスターの。

背徳感のトップみたいなコス。こういうときのおっぱいは良いと思う。

 

まとめ

前半はサービス。視聴に脳みそがいらない系。

後半は圧迫面接からのサービス。

日本の面接って頭悪いよね。能力重視でいいんだよこういうのは。性格なんて偽れるんだから。少なくとも姿勢がいいからって人格者とは言えまい。長所もそうだよね。ちゃんとした国だったら問題を出してそれへの対応力を見る。使える人材かどうかダイレクトに問うスタイルだ。面接官がアホだと人材は育たんよ。イエスマンは育つかもしれんがね。

 

真冬センセは黒が好きだと思うんだよね。

 

 

(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会