感想|ロード・エルメロイII世の事件簿 #4、#5

感想|ロード・エルメロイII世の事件簿 #4、#5

片手くいっ。年増メガネもけっこー好き。

前後篇だったけど割りとテンポ良く進んで見やすかった。ここ最近のスピンオフではダントツで面白い。

 

第4話 工房と塚と死霊魔術師ネクロマンサー

生きてる時空の獅子劫さん。

ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトもそうだけど、フェイトはキャラがいいのがいいよね。

 

こいつらはこれから死ぬけどな。

 

魔眼設定があるからメガネも必然的に多くなる……か?

 

褐色×サウナ。最近どっかで見たよね?

意外と密談に向いていると思った。こういう場所って盗聴し難いんすよ。電子機器がないから。

ミステリーっぽくひとり退場したところで終了(この時点では死は明記されていなかったが

 

第5話 最果ての槍と妖精眼

意外とエロい格好の妖精さんである。しかも巨乳。

妖精とかエルフって小さいイメージだったんだけどな(ダークエルフは大きいイメージだけど

 

振り袖の裾が気になるわぁ。地面引きずってるの気になるわぁ。

次回の布石をバラまきつつ終了。魔眼のようだね、次は。

 

まとめ

お前、消えるのか。

モテモテさわやかイケメンくんは最後までいい人だったね。ロードの周りにはこういうのが集まると思う。そこが魅力なんだけど、本人はそれを望まない。才能と感性が一致しないと地獄だね。

ウェイバー君っぽさがちょこちょこでるが、しかし現状信頼と信用ともに得ているように思う。大人になったなあと感じるエピソードでもあった。体力の無さと戦闘時のへっぴり腰もらしいっちゃらしい。うーん、やっぱり指導者向きだな、君は。

 

 

(C)三田誠・TYPE-MOON / LEMPC