週刊少年マガジン11号　感想

七つの大罪も長いね。でもそろそろ広げたものを畳んで欲しい。

読み切りの「イブキ自覚して」がちょっとおもしろかった。設定が好み。

七つの大罪

信じる相手はえらぼうぜってお話。

しかし敵が一体になってすっきりした感はある。バンがだんちょを戻しておしまいでいいと思う。

先の内容を知っているからこその描写が多すぎる気がする。後で見せてもよくね？　って感じ。あるいは初見さんにはこの方が分かりやすいのだろうか。原作読んでると変な先入観が生まれることあるし、はてさて。

ネカマとは、けっこーセンスあるな。前髪が揃ってるのがポイント。

しかしこれだけリアリティがあると現実で出来ることはそのままこっちでもできそうよね。子供も作れちゃいそう。

見開きの王者。制服が良いってより、見せ方よな。そもそも女子の制服なんて少年漫画がふつーだし。

マミちゃんは、もうこいつ芸風決まってるし、キマってるよね。目がこえー。

血は濃いってお話。前振りは上手いよね。面白いかどうかはさておき。

しかしここで青木の敵と間柴と戦うとは。ケガで負けるか、相手がわざと負けるか、それぐらいしかオチが思いつかん。

うざいシスコン。二階級特進させちゃえ。

二の腕の流れ良かったですね。

川上がケガでもするのかと思った。

自力も地力も違うってことで、勝負は付いたかもね。

決めろよ、とは思った。あんなチャンスめったにないのに。

というかただの前振りか。パクられる前振り。

女である自覚がないのがいいね。それでいて大きなバスト。しかも自ら揉ませてくれるって強すぎない？

まあ揉まない主人公だからこういうヒロインがいるんだけどね。

乳首半分の漫画あったな。