HUNTER×HUNTER 第387話「再現」 感想

HUNTER×HUNTER 第387話「再現」 感想

テータちゃん庇って死んでどうぞ。

ツェリードニヒの能力が判明。というか開花。念能力というか、スタンド能力みたいよね。DIOやディアボロとかと違って連続発動できる点は違うけどさ。

予知での出来事は自分以外では変わらないのがポイントかな。相手が念でガードしていなかったら10秒間は大幅有利でしょ。暗殺にも強そうだ。

 

絶で発動

一応これがリスクなのかな? このリスクがあるからこれだけ強力な能力を発動できる――みたいな。

でもリスクとしては少しショボいような(ツェリードニヒはリスクが高いと言ってが)。相手の行動が予知夢通りじゃなければ、この程度のリスクで良いかもだけどね。相手が予知通りにしか動かないって便利過ぎない?

 

冨樫義博/集英社/週刊少年ジャンプ49号

ややこしい。

予知夢だけじゃなくて時間を操ってるとも言える。この能力じゃ、誰かが死んだ映像を見ると、その人の死は変えられないかな。ただ解釈は変えられるかもしれない。メタリカにやられたように見えたドッピオのように。

 

テータのことはほんとに好き

冨樫義博/集英社/週刊少年ジャンプ49号

今までにいなかったタイプの女性(ツェリードニヒにとっては

暗殺を知った後でも気持ちは変わってなかったし、女性を守って死ぬエンドはあり得るかも。

「このセリフはオレへの賛辞に変わるはず…!!」

これもしかしたら褒めて欲しいってことなんじゃね? 『新たな発見』で喜んでるし、マジでマジになりそうだ。

 

まとめ

385話で何があったのか、その答え合わせ。

テータの暗殺を能力で免れたわけだけど、実際は攻撃にも使える便利能力。心理戦でも有効的なので、当面は絶を極めれば超便利といった展開になりそうだ。

 

しかし10秒という制限と、自分以外は結果を変えられないという、この2つの制限が枷になると思う。1人しか助けられない状況が生まれるかもしれない。それがテータかもしれない。

そんなわけでテータちゃんが死んで嘆く王子か、テータちゃんを助けて死ぬ王子が見られるかもしれないのである。

 

テータに着目して見るのも面白いかもね。彼女は暗殺に成功したら自殺するわけだから、生き残る方法は別の誰かがツェリードニヒをやるか、あるいはツェリードニヒに助けられるか……ぐらいしか無いと思う。

 

展開的には能力開花のタイミングが都合良すぎた気もした。ツェリードニヒが暗殺を察知していたのであれば、この能力を獲得する理由を満たすんだけどね。追い詰められたときに得る能力は、その状況を打破する能力な場合があるから。