巻頭『よふかしのうた』週刊少年サンデー45号
- 2019.10.10
- 週刊少年サンデー
8話目にして。評判いいのかな?
ヒロインが意外と人間っぽいのがいいのがいいと思う。特に今回、嫉妬感が出ていて良かった。友達よりすでに親密だとは思うんだけどね。
よふかしのうた
よく見ると格好もえっちだ。
主人公の鈍さは前作の主人公にとても良く似ている。ドギマギする癖に心の機微には疎い。だけど好かれる人間磁石。
学校に行く理由は無いがしかし、いつかは社会に出なくてはならない。吸血鬼にでもならない限り。この辺のジレンマが描かれそうだ。
MAJOR_2nd
鈍足からの豚足。ナチュラルにデブをディスるその精神嫌いじゃあないぜ。
でもあのヒットで一塁アウトってもうちょっとなんとかしないと問題よね。下手すると一塁にいたほうが迷惑なんじゃ。デブの速度に合わせないといけないもんね。野球は追い抜けないからね。
ノケモノたちの夜
内容的に悪くはないんだけど、徐々に普通の漫画に近づいている気がする。
スリーサイズとか下着ぐらいで照れるヒロインって感じでも無かったよね、最初は。
switch
こっちのデブも意気消沈。
他の漫画でも似た展開見たけど、選手のこういう行為って監督に対する信用問題につながってると思う。使えないと思ったらそもそも使わないでしょ。
蒼穹のアリアドネ
プロレス技もある意味レアよな。
まあそういう意味で言ったわけではないんだろうけど。壁はもともとある技で、消費が激しい。つまりエスクードってことだな。
小学館・週刊少年サンデー2019年45号
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