スター☆トゥインクルプリキュア #30

スター☆トゥインクルプリキュア #30

AIに名前付けとけよー。擬人化しとけよー。

AIがヒト型→心が宿る→プリキュアになる。この流れでいいだろー。

展開敵には予期された手のひら返し。AI以前に性格に問題があるんじゃないのかな。特にじじい。

 

第30話「ララの想いとAIのキモチ☆」

裏切るAI。でもAIってそもそも所有者の味方よね。

情報の蓄積が所有者を助ける。味気ない言い方をするなら蓄積=親密度。付き合いの長さが大事とも言う。

でも自我や心をテーマにするならAIには名前を付けておいた方が良いんだよね。そしてできれば擬人化か物理的(マスコット的)な形としてあった方がいい。

 

AIがないと何もできないルン!

昔ながらの展開。

言わせたくなるよね。多くの作家、監督が通った道。頼りすぎた結果招いた悲劇みたいな。

でもちょっと懐疑的な気もするね、こういう展開は。

相対的にララの価値が上がったが、逆に言うとこういった展開がなかったらララはいつまでも子供扱いされていたということでもある。

 

まとめ

いい話なんだけど、AIを「えーあいー!」って叫ぶシーンとか見ると返って萎える。いやほんと感動的なシーンなんだけどさ。

展開は思ったより早かった。そこは良かったと思う。拘束される前に変身しとけばよかったのにとも思いはしたが、ララの心中を察すれば判断は難しい。家族に本当のことを話す決意が先だよね、こういうのは。

うーん、しかし、妙に作ったらしい感じもしたんだよな。AIに頼り過ぎて崩壊しかけるという展開を描きたいっていうのが透けて見えちゃってたな。人より優秀という前提があればこうはならないだろう。こういうのは作り手のAIに対する懐疑心が強いと見辛い。持っていきたい方向に無理やりキャラを動かしてるからね。

このタイミングでのミルキー主体の変身シーンは有り。

 

 

(C)ABC-A・東映アニメーション