週刊少年マガジン7号 感想

週刊少年マガジン7号 感想

クミちゃんが可愛いとかウッソだろおい。

赤面と怒りで絶妙な表情でしたわ。まさかこんな才能があったとは。大御所侮るべからず。

 

 

はじめの一歩

アホハゲ見てる時にしなくてもって最初は思った。だがいたことによって怒るという表情が生まれたわけです。この計算力。さすが年の功。

まあ偶然だろうけど。

宮田登場はなぜ予想できた。しかしこいつはスピードある選手なのに登場出番がいつも遅すぎる。一歩と上手く噛み合わないのは誰のせい。宮田と戦って、その後リカルドじゃダメだったんですかねぇ。

 

EDENS ZERO(エデンズゼロ)

さりげに多キャラの個性を見せる。それも1話で。見せ方上手い。

 

彼女、お借りします

元カノ久々登場。こいつも結構なラノベ系ヒロインよな。元カノって時点でラノベ系ではないんだけどさ。でもこうつきまとい加減というか、間接的および直接的アピールがそれっぽい。迷惑力が強いってのも特徴な。

 

ダイヤのA actII

視野が狭くなったらアウト。総合的には案外川上が一番いい。主人公じゃないから主人公補正が無いってだけで普通にいい選手。

 

ブルーロック

その変な交渉術やめろw

月並みな事言うと、実力で上がらないとどのみち無理じゃないのん?

 

化物語

ようやくここまで来たかって感じ。

忍野の説明が漫画だと妙に長く感じた。いや忍野は悪くないんだけどもね。

神原の心情はむしろまともで、確かに阿良々木がおひとよしに見える。もちろん阿良々木なりに相手のことは見てはいるんだろうけど。

どのみち阿良々木をろこすのはオススメしないなぁ。忍ちゃん的な意味で。

 

七つの大罪

器にはしなかったか。

代わりにツンデレを発動。人間っぽいね、ほんと。

 

 

原作読んでるからかな。化物語は文字が多くても割と読みやすい。