週刊少年ジャンプ30号の感想

新連載は「灼熱のニライカナイ」

べるぜバブ、腹ペコのマリーの人ですね。読切でバトルのあったけど、あれは結局やんないのね。

ワンピースはお休み。

灼熱のニライカナイ

それっぽいタイトル。ジブリとかでありそうなやつな。

ギャグパートはいいけど、シリアスになると失速しそう。

胸に栄養とられすぎ？　なにか不都合でも？

言うてこの女もおかしいけど。当たり屋が非常にウザかったけど、実際の当たり屋は警察には弱いわな。

僕のヒーローアカデミア

地味に強ない？ pic.twitter.com/MwozAv3bKv

— ルイ (@shinjo_rui) June 30, 2020

もっと前からやっとけや的な。

オール・フォー・ワンもこれで止めることができたのでは？

アクタージュ act-age

いや、そうはならんやろ。

過酷な役を演じるのに過酷な体験がいるとかアホなの？

あと女優に女優を選ぶ権利ねーから。

少年漫画の悪いところが出たなって感じ。敵がいないとやってられないってか。でも女優が女優を見返す必要って無いよな。視聴者に向けて娯楽を提供する以外に役割は無いんだから。

あやかしトライアングル

「君の名は」もこれぐらいしてくれたらな。

女の子同士もありという思考回路に好感。ヒロイン強い。

ツッコミが機能していて結構面白いと思う。

夜桜さんちの大作戦

ならしゃーない。

夜桜が意外と舐められて、そこが逆に気になった。エリート感でてるのにな。まあ任務に積極的じゃないからってことにしとくか。

アンデットアンラック

ラトラちゃん可愛かった。エジプト系（？）美人みたいなキャラけっこー好き。ボブカット系でイヤリングがあって、褐色……はまあどっちでもいいけど。

にしてもクズの多いの船だったな。彼らも込みで助けないといけないのか。正義ってしんどい。

集英社／週刊少年ジャンプ2020年30号