かぐや様は告らせたい? 10話の感想

かぐや様は告らせたい? 10話の感想

「遊び半分で応援団入ったわけじゃないと思うので」

これが大仏の良さ。このシーンが好きですねぇ。

団長と副団も良い人でよかった。人を見ることができる人は総じて良い人だ。それは見る目があるとは違う。

 

白銀圭は話せない

ブラコンと思われたくないと思っているブラコン。

「おにい」呼びがすでにそれっぽい。まあ昔からの習慣なんてそうそう変えられないよね。

パパがなかなかに威圧感あった。言ってることはアレなのになんでそんなにブレないんだ。

 

白銀御行は踊りたい

このポーズたまにやるよね。

こっちがルーティーンじゃねえの?

イチロー的な意味で(攻撃態勢

 

托卵ではいないが企んでいる眼!

 

あーさわった! あーさわった!

綱引きシーンは昔の少女マンガなら憧れシチュだったんだろうなと思いながら視聴。私の為に争わないでーってな。

 

大仏こばちは取り締まりたい

メガネ変えるともっと好感度上がりそう。大きめの丸メガネって今風じゃないんよね。小さいのはたまにあるけど。

しかし女子の連帯感はある種のストーカーよりこえーな。正義の所在が他人に合わせることにあるからな。

 

右の子かわいい。口ちょっと悪かったけど。

石上の連行がちょっと面白かった。場を理由にマウント取ってた石上が場を理由にマウントを取られるという。

 

白銀父は聞き出したい

完全に翻弄されとったな。「当然だろう」がまさにそれ。

さりげに目元は父親似とアピールしているあたり非常にウザい。その目元はサングラスで見えないがしかし、バレたあとは外して見せる。意外と頭脳派のみゆきパパである。

まあしかしアニメだとあれだな、電話の声と同じであると気付かないことには違和感はあるな。子安だしな。

 

お茶目で愉快なお父様ですね!

知らない人→みゆきパパの流れは秀逸。

かぐやの意中の相手、息子の恋愛相談の相手がバレた回でもあった。

 

 

これがサムネだと思ったか?

 

 

(C)赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会