レビュー|週刊少年マガジン34号

レビュー|週刊少年マガジン34号

『彼女、お借りします』が連載100回。

長いような短いような。いろいろあったような引き伸ばしているだけのような。絵的にはたまに面白い。

 

彼女、お借りします

夢は必ず叶う!

という作られたキャラクター。こういうところがこの漫画の悪いところよな。話都合で無理やり生成されたようなキャラクターな。展開も、女優を諦められない理由が必要だから事故が起きたんだよな。

ブルーロック

こいつらワンプレイごとに喋らんと気が済まんのか。ワールドカップとかでもこんなノリなんやろか。そのために英語覚えたりするんかな。

新しいプレイとそれに対応するチームワークというか機転というか、進化しそうな空気は面白い。

七つの大罪

ラスボスが勝てる未来がまったく見えないのが凄い。十戒だったかの序盤の方がまだ危機感ある。

化物語

追いかけるのが正しいとは限らないが、ここで追いかけるのが阿良々木暦か。

しかしその吸血鬼性では無理だろうな。神原に期待。

ダイヤのA

恋人へプレゼント。

必殺技です。

EDENS ZERO(エデンズゼロ)

両手を縛ると使えないの? その縄だかロープに仕掛けがあるんじゃね?

語尾の「ゾ」が懐かしい。

 

 

ジョジョ3部見ながらこれ書いてる。ダービー兄は強いね。