鬼滅の刃 第1話の感想
- 2019.04.08
- 2019年春アニメ
原作の説教シーン見て、この作者イタいなーって思った。
善逸か、柱が全員登場したあたりで面白くなる。ギャグパートが増えてからいい。善逸に感謝せーよ。こういうキャラクターがいるから面白い。
富岡のズレた感性とかも面白いんだが、そこまでは遠いか。ま、この調子なら2期もあるだろう。
鬼が出るぞ
鬼なんかいない――が絶対的な布石。寂しいから泊めたのではない。竈門炭治郎、お前の為に泊めたのだ。
正気の禰豆子とか久々に見た。声が可愛い。って声は初めて聴いたけども。
炭治郎からすれば鬼が出たというより妹が鬼になったという感じか。
まとめ
声が桑島法子の時点で死にそうな空気がするの何なんでしょうね。
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
久々に1話見たけどやっぱちょっとキッツい。
言葉のチョイスが良くない。詩的な感じというか、酔ってる感と説明の為のモノローグが辛い。ナレーションが無いスタイルも考えもの。途中から解説は増えるんだよね。この作風だとそっちのほうが良かったということ、なのかもしれない。
一応アニメだと富岡寄りに描いていたように思う。声優の力かね。
禰豆子は生足。
-
前の記事
ぼくたちは勉強ができない 第1話「天才と[X]は表裏一体である」感想 2019.04.07
-
次の記事
週刊少年ジャンプ19号 感想 2019.04.08
コメントを書く