日記その1「仕事の話はするな」「最近読んだのとか」「見たアニメとか」

日記その1「仕事の話はするな」「最近読んだのとか」「見たアニメとか」

その1とか言って、その2があるとは限らないけれど。

時間がないことより、モチベーションのある無しのほうが重要だと思う昨今です。実際ゲームだったら疲れていてもそこそこできるしね。

 

 

仕事の話はするな

厳密に言うとネガティブなことを言うなってこと。

上司の愚痴とか、行きたくない飲み会に行ってるとか、そういうの。大人の場合、子供と違って居場所をある程度は選べるからね。結局は自分のせいだろっていう。無能をさらけ出してるだけ、みたいになるからね。

とはいえ休日出勤とか残業とかするとアピールしたくなることもある。他より働いてるぞーって。でもこれも厳密にはよくないよね。そんなところで働くなよって話よ。でも休日出勤の時は昼食がタダだったりもするし、まあ悪いことばかりでもないがね。

 

最近読んだのとか

週刊少年系は書いてるので、気になる人はそっちで。

書いてないので面白かったのはヤンマガの『マイホームヒーロー』という漫画で、1期のラスボスである恭一が今度は味方になるような、そんな流れが良かった。でもこれ展開が面白いというより、ふたりの会話やモノローグが気になるというのが大きい。ただのおっさんと思っていたのにしてやられた恭一が、認め、そして評価する。1期のラストも負けはしたものの、逃走を余儀なくされたものの、彼の哲雄に対するモノローグは最高だった。

後面白かったのはヤンジャンのかぐや様かな。藤原のかぐやさんって結構情緒不安定じゃないですか、みたいな台詞でひどくて笑った。というかかぐやのアレって読者にだけ見えてるわけじゃないんだな。あるいは思った以上に藤原が鋭いのか。藤原といえば、これは他所でも書くかもしれないが、アニメで優遇されている気がする。最新話はまだ見ていないが、おそらく最新話でも活躍するだろうし、アニメネタに触れる回もアニメ化されると思う。専用エンディングも凝ってたし。スタッフに愛されている説あるな。

 

見たアニメとか

感想で書いてるのがほぼ全てなのだが、過去の黄金の風をだらだらーっと流し見ていたりもする。最近だとズッケェロ回が面白かった。拷問×ダンスは演出が良かったよね。なんであんなにスタイリッシュなんだ。拷問前のバトルというか、船の上という密室とも言える状況(外だが)で人が消えていくという展開――その見せ方も良かった。5部のアニメはとにかく見せ方、そして配色(色の使い方とか変わり方)がいい。緊張感の伝え方がベリッシモいい。

にしてもブチャラティ達もそうだし、ズッケェロもサーレーもそうだし、暗殺チームも、すんげえ格好してんよな。目立つのを嫌うとはいったい……ってそりゃみんなつっこむは。

 

 

狙ってくるのが誰がわからないって?

変な格好のヤツ探せばいいんだよ。