ラッキーなのは市川ではなく山田「僕の心のヤバイやつ」第5話

ラッキーなのは市川ではなく山田「僕の心のヤバイやつ」第5話

これが! バキの! 生原稿ッッ!

トーンを知ってる時点ですでに怪しい中学生である。

それはそれとして何に興味があるのか知って得をしたのは誰なのかってわけ。

 

karte5「僕らははぐれた」

今日も今日とて京ちゃんは忍ぶ。

もう山田にはバレバレてるんだけどね。

 

顔にでやすい女。

市川の位置から表情が見えるのかどうかはさておき。

そして意外にも進んでいた原さん。その原さんが最初に市川の気持ちを察するのだから、やはり恋愛とは経験なのである。

 

今回も捗りそう。

傘がでてきたときは「え?」ってなったよね。一番驚いたのは山田なんだろうけど。

 

しかし改めてこれどんなプレイだ。

カーディガンのポケットを指定してくるのも込みで完璧じゃないか。

 

ドーモ、秋田書店デス。

ワンピースもハンターハンターも進撃もない秋田書店です。

 

一瞬山田が母親のように見えた。

引っ込み思案な我が子の背中を押す親心……的な?

山田のうまいねーがカットされていたのは残念。

 

目と目が合う~前から好きだと気付いていたふたり。

全体的にペースが早いけど、それはこの先が良いとスタッフ共々気付いているからだと思う。

 

 

©桜井のりお(秋田書店)/僕ヤバ製作委員会