【感想】6話 SPY×FAMILY(アニメ)

【感想】6話 SPY×FAMILY(アニメ)

帽子を渡すアーニャが良かったですね。

こういう子供好きよ。

カボチャを素手で砕くははも良き。

こまるのはちちだけ。

 

ナカヨシ作戦

これはまたエレガント。

カメラワークも良かったですよ、このシーン。

 

原作ではあんまり出ないメガネ。

ちちも心労が耐えないが、こいつはこいつで大変そうよな。

 

「カボチャを素手で!?」は流行ってもいいレベルのパワーワード。

しかしこういう地域は治安がいいのか悪いのかわからんね。

メイドとははを間違えた罪も合わせて終身刑でいいと思う。

 

敵も多いが味方も増えた。

学園生活って案外こういうのの連続かもしれんね。

いずれにしてもハチャメチャ過ぎるけど。でも”ぐー”で殴って正解だと思います。

 

まとめ

君は新手のスタンド使いか?

名門は名門と呼ばれた時点で価値を失う――みたいな名言なかったっけ?

通うことが目的になると子供にとっても危ういと思う。とはいえ学びを目的するのも似たようなもんで、案外マウントを取る側の方が自分を不利な立場に追い込みやすい気がするのです。田舎の学校ならともかく、名門にジャイアンがいたら普通に孤立する。

なんにせよ相手が悪かった。だって親の地位で偉ぶってるガキよりエスパーの方が価値高いもん。

なにより、

 

可愛いは正義。

 

可愛いは正義なのである。

 

 

©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会