【感想】映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2/3)

【感想】映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2/3)

隙あらば百合。

カップリング決まっている方がプリキュアは強い。これもまた記憶。あるいはこれこそが記憶。記憶とは思い出を積み重ねたものなのだ。

途中からフルCGでしたね。ぬるぬる動く。

 

ぶっちゃけありえない

ゲボ吐いちゃいそうな蹴り。

女子が真似して男子蹴ったらどうすんの!? ってクレームがそのうち来る時代が来るかもしれない。

いやしかし痛そうな蹴りだなぁ。

 

めちょっくの人

私が主役よ! って空気もあるんでサムネにしようかと思ったけどよくしらんのでやめておいた。

彼女のおかげでミデンが救われるのだろうけど、そこまでの道のりにおいて、ちょっと邪魔な感じもする。戦闘中にぼぉ~っとすんな。

 

CGになると立体感が。

けどあんまりやり過ぎるとフェミ勢がやってくるから気をつけようね。

 

まとめ

がんばえー。おそらく映画館では同じことが起こってる。

ミラクルライト(?)は、事前に配られるとかだったかな。映画館だと本編始まる前に「応援しよう」みたいなメッセージが流れるんだよ、きっと。

めちょっくがめんどくせーと思いながらも、問題を解決するのは彼女なんだろうなって空気感もあって、とりま見の姿勢を貫くしかない。

映像的にはベリーグッド。海外アニメの後だとそうでもないけど、日本基準だとめがっさ凄いよこれ。朝の地上波でこんなの見れるんだから、これはこれで良き良きかなかな。

映画枠とかあっても面白いかもね。歴代プリキュアの映画を毎週分割して放送……みたいな?

 

落下中ゆかりん。余裕そうなところに個性を感じた。

百合に目覚める前と後をチェックしたくなるキャラ。そのために見てみるのも一興かもしれない。

 

 

(C)ABC-A・東映アニメーション