【ワールドトリガー 2nd】1話「襲来」感想

【ワールドトリガー 2nd】1話「襲来」感想

初回なのに本編では一言も喋らない主人公(ちな左に見切れているのが主人公

敵からキャラ紹介ってのもなんか新しいな。10分ぐらい敵の事情がメインだったけど、アフトのせいで色々ありそうだよね。ガロプラは。

予知が無ければ応援したくなるレベル。おのれ、悠一め。

 

次の対戦相手

トリオン体になると胸が大きくなる女。

ワートリにはめずらしいイライラしがち女でもある。

 

ただし華さんに頭が上がらない模様。

くいっをアニメで表現するとは思わんかった。作画に関しては過去最高に動いてた気がする。ワートリとは思えないレベル。

 

侵入したガロプラの方々

また名をキテレツ大百科

隊長がゴリラ体型というめずらしい部隊。

 

第1話で防がれる『黒トリガー』(超必殺技みたいなもん

遠距離から前後左右に攻撃できるチート技なのに。アフトクラトルからの情報が無ければひとりぐらいは倒せてたんじゃないかな。

 

アニメのほうが色気あるね、君は。

 

まとめ

最強キャラの声はだいたい中村悠一(多分

やっぱ未来予知は強すぎんよ。しかも今回は『風刃』持ちだし(もともとは彼の武器だが

勝てる気せん。ガロプラの奇襲が奇襲になっていない。

 

1期はヴィザ戦が良かったよね。震えた。

 

 

©葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション