【魔女の旅々】第11話「二人の弟子」感想

【魔女の旅々】第11話「二人の弟子」感想

ストーリーなど皆無! 否、不要!

キャラの個性を映す為の飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。

それぐらいざっくりしてた。プロットと物語のあいだ――みたいな? 内容的にはおちフルに近い。

 

姉妹揃って

姉妹揃ってレズとはたまげたなぁ。

あと最近、見た目が姉妹逆っぽいパターンをよく目にする。黙っていれば妙に大人っぽい妹である。

 

入れ替わって得をするのは

そう、わた……ぼくです。

この腋は、サムネにしたくなる一枚よな。

 

その顔で変顔はやめたれ。

ショートカット時ぐらいのレアさ。

 

まとめ

また捕まる八重歯さん(今はない

懲りないね。というよりストーリーの犠牲者ってところか。

 

クソレズの家系なの?

黙っていればカワイイところも姉に似ている。

 

ターニングポイントその2。

それにしては尺が足りてなかった。今回だけじゃないけど。9話ぐらいからずっと尺足らず。語られるべきところが語られていない感が拭えない。展開が唐突だし、かなり端折られたんだろう。

と同時にOP、EDを削ったりとアニメならではの工夫も。良くないけど良い。

いろいろあったけど、最後の師匠との会話で浄化された。

 

腋チェック。

私服だとただの綺麗な女の子ですね(白目

 

 

© 白石定規・SBクリエイティブ/魔女の旅々製作委員会