【魔女の旅々】第11話「二人の弟子」感想
- 2020.12.12
- 魔女の旅々
ストーリーなど皆無! 否、不要!
キャラの個性を映す為の飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。
それぐらいざっくりしてた。プロットと物語のあいだ――みたいな? 内容的にはおちフルに近い。
姉妹揃って
姉妹揃ってレズとはたまげたなぁ。
あと最近、見た目が姉妹逆っぽいパターンをよく目にする。黙っていれば妙に大人っぽい妹である。
入れ替わって得をするのは
そう、わた……ぼくです。
この腋は、サムネにしたくなる一枚よな。
その顔で変顔はやめたれ。
ショートカット時ぐらいのレアさ。
まとめ
また捕まる八重歯さん(今はない
懲りないね。というよりストーリーの犠牲者ってところか。
クソレズの家系なの?
黙っていればカワイイところも姉に似ている。
ターニングポイントその2。
それにしては尺が足りてなかった。今回だけじゃないけど。9話ぐらいからずっと尺足らず。語られるべきところが語られていない感が拭えない。展開が唐突だし、かなり端折られたんだろう。
と同時にOP、EDを削ったりとアニメならではの工夫も。良くないけど良い。
いろいろあったけど、最後の師匠との会話で浄化された。
腋チェック。
私服だとただの綺麗な女の子ですね(白目
© 白石定規・SBクリエイティブ/魔女の旅々製作委員会
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