【週刊少年ジャンプ】46号の感想

落ち着いてますけどぉ！？（2回目

赤面女子はいつの時代でも良いものだ。良いものはなくならない。

呪術廻戦がアニメの影響かな、注目度アップなうって感じ。野薔薇ちゃんがどうなったか気になってたけど、東堂が来たのでそっちに意識が引っ張られちゃった。なんでこんな目立つの、この人。

ワンピース

斬れてるけど、カイドウがでかすぎてダメージがよくわからん。致命傷じゃないけど、ダメージの蓄積が最終的には効いてくる感じかな。

俺ひとりじゃ勝てなかった――みたいなことをルフィに言わせたら報われる形。

ヒーローかな？

というか絵がスゴいな最近。元から上手かったとは思うけど、ここ最近は歴代の漫画家と比べても上位な感じがする。

何も考えずってところは共通しているのか。正否はさておき敵さんの主張が面白かった。

しかし東堂はなんでこんな頼もしいのだろうか。メンタルが鋼だからかね。

なにはともあれこの救援は釘崎復活フラグと見た。

コベニちゃん、パーフェクトの巻。スゴい才能だな。

チェンソーマンをヒーローと崇める人たちを小馬鹿にしているのがユニーク。ヒーローって案外こんなものか。行動より結果ってなもんで、世界救った後は用済みってスタンスだよね、ギャラリーは。マキマさんも怖いが、人も怖い。

「こいつ寝相悪いだろ」みたいな？

追加情報で動揺しない仲間の挙動がいいね（赤面はさておき

「お前の正義をな」で場を締める構図もカッコ良かった。団結力ある、こっちのチームは。

『HEROES』という海外ドラマで絵で未来を描くという能力者がいたが、「君に伝われ」も似たようなものかもしれない。

ぼく勉はこっち

【ぼく勉】178話「[x]=薄氷の女王編①」感想

集英社／週刊少年ジャンプ2020年46号