週刊少年マガジン27号&サンデー27号の感想

週刊少年マガジン27号&サンデー27号の感想

『EDENS ZERO』もなんだかんだで馴染んできた。作者も相変わらずだし。趣味、嗜好が漏れ出てる。これもまたプロの形か。

『蒼穹のアリアドネ』の引きが良かった。次回が気になる。

 

週刊少年マガジン27号

EDENS ZERO(エデンズゼロ)

危機的表情が好きなイメージ。

あと女キャラが倒れる時の姿勢とか体制な。上手いこといろんなポーズ取らせるよなぁ。

期せずしてホムラ回。ここで回想が入るとは思わなかった。結果的には成長できた。できてしまった。

化物語

ブルマって創作物だとしょっちゅう見るんだけどな。あとゲームとか。格闘ゲームでも穿いてることあるよな(アレコスとかで)。

撫子が『被害者』である――という結論までが早かった。その重要性を説くシーンまでは遠そうではあるが。

はじめの一歩

反省は続けている者のためにある。もう終わったんだ。そう言われたも同じ。

ブルーロック

割と普通のノリに戻った気も。

他人のすごいプレイに対しての不安感が相変わらず。

週刊少年サンデー27号

ポンコツちゃん検証中

毎週似たような感想した沸かない。

とにかくイチャイチャ度がやべーんだよ。地球とかどうでもいいんだよ。

MAJOR_2nd

盲腸ならしょうがないが、漫画のキャラクターとしてどうなんって感じ。勝負の日に転校していったタッチの吉田を思い出したわ。

古見さんは、コミュ症です。

気付いたけど助けられなかったって時にそれを実行した人を目の当たりにすると尊敬してしまう説。かぐや様でもあったよなぁ。

ところで先週ツッコミ忘れたが、「応援してあげたのに」ってセリフの違和感やばくない? 上から目線っつーか、傲慢っつーか。

蒼穹のアリアドネ

女王とは冷酷であるべき。だが冷酷ではない女王が好き。

もうこれ王国の騎士とかが言うセリフじゃんね。優しすぎる女王とか貴族に対する助言みたいな。

強者vs強者の空気だが、はたして。

トニカクカワイイ

そういうプレイにしか思えん。

にしてもよく座った状態で何時間もタイピングできんなぁ。って今まさにしてるけども。

switch

監督の強制力が怖すぎる。

こんな環境でやるぐらいなら辞めるわ。って発想がないのも怖いけど。

 

 

引きが良い=面白いってわけでもないんだけどね。