【ギンカとリューナ 4話】「俺様」な新キャラはアネモネ

【ギンカとリューナ 4話】「俺様」な新キャラはアネモネ

ベレッタに続いてこれまたフラットなキャラクター。

というか性別が分かり辛い感じはわざとなのか? 時代に合わせてるのか? あるいはこれもまた作者の性癖なのか?

 

第4話「七ツ星」

ドーンだYO!

アホっぽいキャラが来たのかと思いきやむしろ天才。しかも気遣いにも長けている。これは後にベレッタが蹴られなくなる布石かな。

リューナのこの顔は多分レア。知ってたけど放置してたんだよね、人間だし。意識はロックグラブに強く向いていたと思う。

ちなみにこれが2回死んでいる内の1回目。不意打ちで蹴られているようじゃダメだから帰れっていう気遣いでもあって、つまりアネモネもまたええ子。

 

今週のポイント

ミニモネちゃんはデブに意識を割いてたけど、リューナもまた高度なことしてるんだよね。

それを説明していないってのがやっぱりこの漫画のポイントかな。割愛してうまく見せてる。

 

これも同様。

普通の漫画だと杖の特性をめっちゃ説明してる。だけどこの漫画は「杖も使わずに」って台詞だけでデブ……もといギンカの凄さを強調している。

 

これはその説明の補足……ではなくアネモネのキャラの補足かな。

プライドが高いからツンってなると思いきや、おもしれーってリアクションをする子なんだってのがわかる。エリートと思われてる努力家であることが伺える。ベレッタは彼女を見て成長していくし、今回のミッションでも知識でフォローするのだろう。

そしてこの時点で優秀なアネモネでも先生の方が上であることがわかるし、その教師達よりギンカの方が優秀であることがわかる。面白い。

 

まとめ

ウザいキャラが少ないっていうか、一見するとヤな奴でも事情があるってことがわかる。純粋な悪人の少ない漫画だなーと感じた次第。

ただ大きなおっぱいが出て来ないことに若干の違和感がある。すげー未来を見据えて描いてる可能性もある……いや、さすがにそれは無いか?

 

守られちゃ駄目って言った側が守られる。

守ろうとした側が守られる。

同時にやりおった。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2022年44号