【ダイの大冒険】6話「獣王クロコダイン」感想

【ダイの大冒険】6話「獣王クロコダイン」感想

まーたゴリラ女かよ。

胸はあるんだよな、みんな。

というかこの胸で女と気付かないポップはどうかしてる。1話で2回揉むあたり素質はあるけど(なんの?

 

獣王クロコダイン

ただの一振りでハドラーよりパワーが上とわからせた男。

むしろ初期の方がパワー強いんじゃねえの?(通常攻撃に関しては

 

見えそう(ナニとは言わんが

こいつ鎧付けてるくせに、皮膚の方がかてーのな。まあモンスターだとむしろふつーか?

そもそも人間でも鎧は破壊シーンの記号的表現みたいなとこあるし、この時空では差異はないのかもしれない。

 

バギも使える。

欠点を補う武器。獣王はダテじゃない。

 

まとめ

ポップの逃走は今見ても酷いな。ついでに言うと獣王相手にメラて。なんでや。メラゾーマ使えるのに。せめてメラミやろ。まあ後の展開を考えて取っておきたいという作者の心理か。ここで使ったら獣王が驚くシーンも見れないし。

尺の都合で異様な流れになるかもと不安だったが、展開は割とまともだった。序盤で出会ったゴリラ女がアバンの使徒とか都合良すぎるけど、当時の漫画だとむしろまとも。むかしのジャンプなんて展開に困ったらすぐ記憶喪失になるしな。

ハドラーとクロコダインのやり取りが、お互い認めてる感じで良かった。

 

 

©三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 ©SQUARE ENIX CO., LTD.