週刊少年マガジン31号 感想

週刊少年マガジン31号 感想

顔に出なくとも動揺している。

『それでも歩は寄せてくる』が最高だった。

かわいすぎて正気を失うとか、少年誌で一番恋愛漫画してたんじゃね? 恋愛成就まであと一歩だったね。歩だけに、な。

 

それでも歩は寄せてくる

からかい上手の(元)高木さんの男子みたいな。動じない方も動じてる

おまえ私のこと好きだろって言われてる時の心情も覗いてみたくなるな。結婚したらどうなるんだろ。高木さんみたいにスピンオフどうぞ。

七つの大罪

インフレが激しい漫画にしてめずらしい展開。天使の強さと同時に現時点の雑魚は過去の強キャラより強いって感じが特に。ドラゴンボールよりリアリティあるじゃん。亀仙人とか実は超強いって設定になってるしな。

まあ展開的には七つの大罪全員を活躍させましょってところなんだけどね。

化物語

中学生好きなんはお前もやんけ。

撫子が忍野と面識が無いってのがポイントにもなってるのかな。忍野なら彼女の特異性にも気付いただろうに。

人助けの意味と阿良々木の謝罪。見どころ結構あったと思う。漫画オリジナルの展開も作者が作品の本質を理解していると面白い。

EDENS ZERO(エデンズゼロ)

理不尽より理不尽を強いられることが問題。

ブルーロック

BLって訳し方どうなのよ。ボーイズでラブな方を意識しちゃうじゃんね。

No.1だけじゃなくて2と3も登場と。この手の展開は前にも見たような。続くと過去の傲慢キャラが可哀想になるからやめなさい。

 

 

読むものが微妙に減ってきた。