ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第33話の感想

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第33話の感想

胸を揉まれるわ、股を弄られるわ。

ワキガ……もといトリッシュも大変やね。潔癖症気味なのにね。

「ブラジャーも寄せて上げてるぜ」も地味に痛かろう。

 

第34話「鎮魂歌は静かに奏でられる その1」

特殊OPでスタート。といってもSEが付くとかそういうのじゃあなかったが。

事前情報まったくなかったので超びびった。鳥肌もの。

ドッピオのところで一瞬ん? ってなって、そこから変化。見せ方がディ・モールトいい。

 

(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/ 集英社・ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会

 

ネタバレだけどね。でもまあこれだけじゃ何が起きてるかはわからんか。

部分的には他にも変わっていたところがあるらしい。気づかなかったが。

 

シルバー・チャリオッツ・レクイエム

入れ替わり現象が印象的だが、精神状態が良好ってのも大きな変化。

つってもエアロスミスが速すぎて見えなかったは盛りすぎだと思う。エコーズact3みたいな? あの時も異様に速かったよね。

この変化が攻撃かどうか疑問に思ったジョルノはさすが。

 

まとめ

トリッシュのノーブラ説は無くなってしまったな。

生きていたポルナレフ。だがチャリオッツは暴走状態。読みは良くも悪くも当たっていたわけだ。チャリオッツを矢で傷つけただけでよく判断できたな。

見た目ディアボロ(ブチャラティ)への攻撃を止めたのが良かった。ジョルノも凄いが、状況判断能力はポルポルくんのほうが上かもしれない。

入れ替わりで一瞬ギャグ化してしまったが、それでもどこぞの映画に比べると奇妙な空気ではあった。母親と赤ん坊の入れ替わりとか一種ホラーだろう。

 

(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/ 集英社・ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会

 

わかりづれーキャストだ。

 

 

ちなみにチャリオッツには視力がない。