週刊少年ジャンプ25号 感想

週刊少年ジャンプ25号 感想

新連載は『ふたりの太星』

デビリーマンの人らしい。絵柄変わりすぎだろ。

ぼく勉が先生のターンだった。アニメに合わせたのかな?

 

ふたりの太星

4年ぐらい経てば絵柄も変わるってか。

上手くはなってるんだが、個性は死んだな。ちょっとダークな部分もあるが、なんか全体的に古い気がする。モブが女の子にいたずらしようとするシーンとか、昔ではよくあったんだろうけど、最近だと目にするだけでしんどい。

将棋漫画ということ『紅葉の棋節』を思い出したが、出だしは負けてますねぇ。

 

Dr.STONE

アマリリスのモノローグを普通に見せてきた。新キャラのそういった部分を見せるのはめずらしいと思う。自分のことを可愛いと思っているのが分かって面白くはあるが。とりま無害認定はしてもいいだろう。

ソユーズが一番面影があるってのは布石かな。

石化光線という驚異はあるが、敵自体は小物かもしれんね。

 

サムライ8 八丸伝

1位と2位がこんな近くにって、どんな世界観だ。狭すぎるでしょ。

あと引きこもってて上位ってその理論現実にはねーからな? 特に対戦系のゲームは。すげーよく勘違いされるよな、そういうところ。

 

ブラッククローバー

回想シーンが絵的に良かった。絵だけなら今週1位です。

 

ハイキュー!!

強いからエース。損なことは何もない。

まして団体競技。エースを狙うという戦術が正しいとは限らない。

 

チェンソーマン

ジャンプ+だったらやってたな(多分

マキマさんがどうなったのか気になる。続きはよ。

 

ぼくたちは勉強ができない

ポンコツ戦士真冬。

こういうところでも点数稼いでやがんな。

 

集英社/週刊少年ジャンプ2019年25号

 

児戯だな。って言いたくなる台詞じゃない?

というか上に仮に人がいたとしても、これだけ騒がしかったらやべーよ。

 

集英社/週刊少年ジャンプ2019年25号

 

卒業してからならいいんですかねぇ。

サービスシーンは自ら提供するし。やっぱつえーわ、この先生。

 

ゆらぎ荘の幽奈さん

施術という名のプレイにしか見えんのだがしかし、攻めと受け両方がここまで照れるのはめずらしい。

こういった修行(?)を何度も繰り返せば……ってそう甘くはないか。

 

アクタージュ act-age

「は?」「うん?」

このやり取りが所十三っぽいと思う。昔のマガジンの不良漫画みたいな。

「うん それで勝てるなら」

このシーンも特徴的というか。こえーやつらだ。

でもステーキによだれ垂らしてるのが主人公だからね。

 

 

食戟のソーマはさすがにそろそろ終わりそうかな。というか終わって。